ゼルダの伝説 時のオカリナ 3DアクションRPG


あぁ、太陽ってこんなにまぶしかったんだ・・・

ゲームで感動したのは久しぶりです。
最初、村からはじまって
ひとつダンジョンをクリアすると外へ出られるようになるんですが
それまではただ「かなりグラフィックが綺麗だなぁ」とかしか思ってませんでした。

しかし、外の平原に出てみると!
滑らかな起伏を描いて彼方へと続く地平線!
自分を包み込むような青空!
そして見上げると、、、太陽

はじめてこの太陽を見たときの感動は
たぶん実際に自分がその場に立って見ても寸分違わぬものであったでしょう。

まともに見ると非常にまぶしく、俺はマジで目を細めました。
そして、この太陽で一気に「画面の中」へ引き込まれます。
自分=リンク(主人公)となり、実際にそこに存在し、走り、人と会話する。
そういう非常に難しいことを、任天堂は「太陽」だけで成し遂げてしまったのです。
ガケから下を覗きこみ、見えそうで見えないところがある時は思わず自分も首を伸ばしてしまうし
高いところから落ちるときは、ホントに生きた心地がしません。
途中で馬に乗れますが、最初なんて馬が可哀想であまりムチを入れられませんでした(^^;

これだけでも十分なのに、ただ走り回って景色を眺めて人と会話するだけでも十分なのに
ゼルダには更に「謎解き」があります。

この謎解きが難しいことについては賛否両論あるでしょうが
俺はこれで良かったと思います。
非常に難しいようでいて、理不尽な謎は一つもなく
アイテムの特性を利用することで解けるのがホトンドです。
それに気付いて謎が解けたとき、マジで自分に拍手したくなります。
そういう「微妙な」難易度なんです。
何よりゼルダシリーズはディスクの頃から難易度は高く
いきなり易しくしてしまってはゼルダではなくなってしまいますしね。
どうしても難しくて解けない時は、攻略本があるし
これを見てる人には、何よりインターネットがあります(^^

本筋のストーリーが面白いのは言わずもがな、ですが
サブイベント、ストーリー進行とは全く関係無い脇のイベントも楽しいですよ。

結論。
64持ってる人は絶対やりましょう
持ってない人も本体ごと買う価値は十分にあります。
借りてもOKですが、じっくり楽しめるゲームなので買ったほうがいいと思います。

絶対あなたも感動するはず!




最後に、このレビューが不覚にも真面目なものになってしまった事をお詫び致します。
だってさぁ、真面目に書かなきゃって思うくらい面白いんだから、しょうがないのですよ。
あー頭使った。


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