バイオハザード CODE:VERONICA サバイバルホラー


見ての通り、ジャンルは「サバイバルホラー」ですが

俺的なジャンルを勝手に設定すると

フラグ立てホラー

完璧です。

完璧にフラグ立てゲーです。

バイオ1からその色が濃かったんですが、このコードベロニカで完全体となった感じです。

その点では、ドラゴンボールのフリーザみたいなものでしょうか。

ここで文末に(何でやねん)とか(阿呆)とかの一人ツッコミを入れると俺、泣いちゃうかもしれないのでやめておきます。



おっと、「フラグ立て」が何の事だかわかりゃしねぇアンタの為に!

フラグとは、「ストーリー進行のための鍵」とでも言えばいいでしょうか。

鍵といっても、本当の鍵とは限りません
(鍵と限りをかけたギャグではない。ていうか、最近「ギャグ」という言葉が死語になりつつあるなぁと思った。それだけ)

例えば、「道を通るのに邪魔な岩を壊す爆弾」が鍵なのですね。

だから、「フラグ立て」はストーリーを進める為のイベントを起こす事。

ちょっと曖昧な定義をしてしまいましたが、まぁ大筋はあってると思いマッスル(くだけるな)



さてはてふむぅ(謎)

フラグ立てゲーと俺が思ったくらいですから、とにかくフラグ立ての連続です。

イベントが起こらなきゃ先に進めないんですから、フラグ立てが連続するのは当たり前かもしれませんが

このゲームのフラグ立ては、頻度がスゴイ。

おそらく10分に1回は、フラグを立てる為に走る事になります。

しかも割と狭い空間を縦横無尽に走らされるワケですから

いじめとは縁の無い貴方も、このゲームで「パシリ体験」ができる!



おっと!

でもこのパシリ感覚は、俺に「ホラー耐性」が出来ちゃった事にも一因があります。

このバイオハザードシリーズには、パシリ感を感じさせないために合間合間に目の覚めるようなホラーイベントがあったりするんですが

俺の場合、バイオ1・2・3と全てプレイしてから、このベロニカに来たわけで

ドロドログチョグチョのホラーな感じを、あまり怖いと思わなくなってしまったんですな。

あ、ただし「突然ビックリ系」は除く。アレは怖ぇ。

突如ガラスをガシャーンとか割って犬がちん入してきた時なんて、漫画みたく30cmくらい飛びあがったかもしれません。

ケツで。

・・・ まぁ良し。

バイオ3の時は、一度通った場所でも次に通った時にビックリイベントがあったりして

ドキドキ感が増大して飽きもこなかったんですが。

あ、いや、ベロニカでもそういう場面はありますが、少ないように感じましたぞ。ワシは。



はい、いきなり欠点を挙げてしまいましたね。

これだけ読んで、「なぁんだベロニカって怖くないんだぁちょっとガッカリ?みたいなぁ」とか思ったアンタ!

そう! 今俺がこの文章書いてるアパートの廊下を通って、隣の家のチャイムを押したアンタだ!(誰)

たとえホラー感に目新しさを感じずとも、このゲームは十二分に面白い!

なにしろストーリーが前作である1や2と密接に関係しているのだ!

1のあの人とか2のあの人とかが出てくる!

ていうか、読んでるだけじゃあ、さっぱりわかんないかなぁと思った。

要するに、バイオ1や2をプレイした事がある人には強くオススメしますよ、って事です。

イチオシですよ、って事です。 いや、2回繰り返す必要は無いんだけど。変ね、俺(確かに)

グラフィックも超美麗だし、ムービーなんて更に美麗ですので、美麗ファンにもオススメします。

もちろん、クリア後のオマケ要素も充実してるし。好きな人なら、さんざん楽しめます。



えー、最後に。

俺、方向音痴です。

このゲーム、迷いました。とにかく迷いました。

特に建物の内部。複雑すぎるんじゃい!

でも少しだけ、方向音痴を矯正できたような気がしたとかしないとか。

マップが前より少し親切になったけど、一つ言っておきます。

方向音痴の人は、友人と一緒にプレイしましょう。

その友人も方向音痴だったら目も当てられないので、事前のチェックを忘れずに!

約束だ!(俺と)


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