海腹川背・旬 アクション


速攻で終わるレビューなので、皆さんお見落としのないように注意してご覧ください。
えーでは、いきます。

海腹川背・旬 = 「ヒットラーの復活」 − バイオレンスです。

終わり。

ん?

終わりといっとろうがァァァ!!

何ですと?
「ヒットラーの復活なんて知らねんだよこのエセ布袋寅泰」ですと!?
誰が布袋寅泰だ。(似ていると知人に言われた経歴あり)


じゃあいい。わかりました。
知らない人は今すぐツインファミコンを購入して、ヒットラーの復活をプレイしなさい。
いや、ツインファミコンじゃなくても良いのだけれども。
何となく気分で。ねぇ。


いかぁぁぁん!! レビューになってない! ちっとも!


よし! じゃあ本格的にレビュっちゃおうかな!?
泣いても知らねぇぞ。(何で)


え〜、まずは冒頭で出てきた「ヒットラーの復活」をちょっと紹介しましょう。
このカプコン謹製の軍隊モノアクションは、ワイヤーを駆使して進んで行くという風変わりなものです。
具体的にワイヤーをどのようにして使うのかと言うと、敵兵を緊縛して、ろうそくをたらしたりしながら情報を聞き出すのです。

敵の体力がゼロにならないように、うまく手加減しながら拷問していき、吐かせます。
完璧な調教をすれば、その敵兵が自分の味方に誰か止めてください。


・・・危ねぇ危ねぇ。
やはり、徹夜状態でレビュー書いたりすると支障が出ますな。
まぁいいや、続行。


本当は、ワイヤーを壁にひっかけてよじ登ったり、天井にひっかけて振り子の原理で穴を飛び越えたりするんです。
馴れないアクションなので、最初は少し手間取りますが、馴れればメッチャ楽しくなること請け合い!

はい、ここで冒頭部分を思い出してください。
海腹川背・旬 = 「ヒットラーの復活」 − バイオレンス

つまり、海腹川背・旬 = ほのぼの「ヒットラーの復活」。
うわ。
何かやだ。
でもそんなゲームなんスよ。

このゲーム、スーパーファミコンで発売された「海腹川背」の続編なんですが、売れ行きやウケが良かったので
「旬」としてプレイステーションに移植とあいなったようです。


このゲームも、ヒットラーの復活同様、キモとなるのはワイヤーアクション!
壁にひっかけてブラ〜ンブラ〜ン、天井にひっかけてブラ〜ンブラ〜ン。
このブランブラン具合が、実にイイ!
これはやってもらわないとわからんですが、実にイイ!
十字キーをちょっと押しただけでも、ワイヤーの振幅や動きが変わったりするのですよ!


最初のほうのステージは、簡単なテクニックだけでクリアできますが、進むにつれてより高度な技を要求されたりします。
その難易度調整もイイ感じです。
もっと言えば、コースも枝分かれしていて、特定のステージでは、普通のゴールの他に、難度の高い障害を越えた先に、更に難しいステージへ続く扉があったりして、マルチな展開をお楽しみいただける仕様となっております。


あと、敵。
なにげなく出現してきますが、よく考えるとすごい方々ばかりな気がします。
足の生えた金魚、足の生えたサバ、足の生えた(以下略)

こんな煮ても焼いても食えないような奴等が、突如煙とともに出現し、煙とともに去っていく。
アナザーワールドです。
そして、それをワイヤーで引っ張り、背中にしょってるリュックの中にしまい込む主人公、海腹川背さん(♀)。
彼女のリュックの中はどうなっているのでしょうか。
もしかすると、胃や腸などといった消化器系がつまっているのでしょうか。

想像したくない


難易度は比較的高め、ですが
ワイヤーにぶらさがってプランプランしてる時の感覚は、私としては、是非とも味わっていただきたい!
頭を使うアクションがプレイしたい人、ぶら下がりたい人や、シュールな世界観に浸りたい人には、おすすめの一品です!


あ、シュールといえば、ステージの合間に挿入されているCM。実にシュールです。
っていうか、多分本物のスポンサー付きのCMなんでしょうが(推測)、ゲームの中にCMが入ると、ものすごい違和感を感じますな。
しかも、釣り具はまだわかりやすいが、何でお茶のCMが入ってますか?


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