私立ジャスティス学園 3D格闘ACT


このゲームをプレイしたら

「ときメモ」にハマッてる人達の気持ちがわかりました

その原因は、コンシューマー版「ジャス学」の目玉「熱血青春日記」
これは、他のキャラ達と学園生活を送り、1年間で自分だけのオリジナルキャラを作るというモードです。
ちなみに作ったキャラはストーリーモードでも対戦でも使えてしまうので、「コイツはやらなけりゃ!」と早速プレイ。
基本的なシステムはアドベンチャー形式なんだけど、学園祭などのミニゲームもあるし、定期試験は格闘アクションと色々あって飽きません。
しかも、ミニゲームや定期試験の成績によって、自キャラの能力が変化するので手が抜けない。

まぁこのシステムだけでも相当面白い。十分にハマれるでしょう。
しかし!! 俺がシビレたのは「ときメモ」ライクな恋愛システム!
アドベンチャー時の他のキャラとの会話! 質問と答え!
これで相手の好感度が上がったり下がったりする!
このゲームをやる以前の俺なら、こう思っただろう・・・。

「好感度? けっ、たかが数字が上下するだけだろうが。そんなので一喜一憂してられるかってんだコンチクショウ。」

だが、昔の俺よ! 聞け!
数字の上下が楽しいのではないのだ!

相手キャラの素振り・言葉などの反応が楽しいのだ!

「なんだとぉ!? このオタクがぁっ!」

ふむ、昔の俺ならそう答えていたであろうな。 でもね

楽しいものは楽しい

それだけで、後は説明は要らないだろう。これこそがゲームの真理じゃ。

それにしても、たかがメッセージだけで楽しめる(音声は入らない)のは、各キャラの個性のおかげでしょうな。
複数のキャラに同じ質問をして、同じ答えが返ってきたのでは面白くも何ともないです。
そこらへんはカプコンさんに感謝。

そして更に俺を”熱血青春日記野郎”にした原因の一つが、オプション画面にある「○○との思い出」ってヤツです。
日記をクリアする時に相思相愛になっていれば、ここにそのキャラの名前が出てグラフィックが鑑賞できるという「よくクリアしたね」的オマケ。
俺の場合、グラフィックにはあまり興味はないが、こーゆー”コレクション的”なものにやたら弱い。
で、起床→熱血青春日記→食事→就寝という、ゲーム猿が完成したわけです。
1年間というのがまたよろしく、ダラダラな展開にはなりません。

マジで、このモードのためだけに「ジャス学」買っても良いです

とは言ったものの、メイン(だったはず)の格闘のほうも実に面白い。
カプコンのお家芸だった「弱中強」6ボタンにせずに「弱強」4ボタンだけにして、分かりやすくしたのは好感がもてるし
回り込み・ハイジャンプなど動きも派手で、それでいて「根性カウンター」などもあり、上級者でも飽きない作りになってます。
技の名前がすごいけど。

「熱血コンボ」

「熱血受け身」

「完全燃焼アタック」 そして

「愛と友情のツープラトン」






P・S
俺は「ヘルメットをはずしたあきら」がツボでした。
さて、あなたは・・・?

ちなみに熱血青春日記では、同性も落とせます。
つまり、ホモレズ。 プレイヤーの中に、本当の自分に目覚める人がいない事を祈る次第です。


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