inFAMOUS 〜悪名高き男〜  アクション

 

皆さん、節電してますか?
電力が逼迫しているこのご時世、照明とかエアコンとか超絶便利でサティスファクションなアイテム達の電源をオフっていかなけりゃならないワケです。
あっ、こんな場末のサイトのゲームレビュー見てるのも電力の無駄だから早くPCの電源落として!!!(得意技の自虐です)
でも、  節電ばっかししてるとどうしてもストレスがたまってくるんですな だって人間だもの!(みつを)
だからそういう時には、このゲームすなわちinFAMOUS(インファマス)をプレイするんだ!
このゲームの主人公は、ビリビリ電気人間だから節電どころか漏電感電放電バリバリだぜヒャッホーーーーーイ!!!!(だいぶストレス溜まってたようです)

 
うつべしうつべし!

 ビリビリバリバリしか言ってなくて、まだこのゲームの事ぜんぜん説明してませんでしたゴメンネ!
このゲームはいわゆるTPSというジャンルのようでして、トランクス・パンツ・スッポンポンの略で、登場する敵キャラ(男)を撃つと下着が脱げていっ

違います。(えづきながら
Third Person Shooting の略なので、第三者的視点シューティング?みたいな?
つまり、主人公(の後ろ姿)を操作しながら敵を撃っていく3Dシューティングですよと。
前にご紹介したアンチャーテッドとかと同じジャンルですな。
ただ、アンチャーテッドの攻撃手段は銃とか手榴弾とかの武器系統だったんですが、インファマスでは電気、これだけ。だって主人公コールさんはビリビリの実を食べた電気人間。手をかざすと遠くの敵に向かって電気ビシッ!!! 敵ビリビリってなって昏倒!! 操作感覚は正にガンシューティングです。
キーレスポンスはすごく良く、遠くの敵に対しての微妙な照準合わせもあまりストレスたまりません。ただ敵は割とちょこまか動くし、電気の使用回数も(通常攻撃は)特に制限がないので、ある程度適当に狙いを定めたら後は連射しまくったほうが早く倒せたりするあたりが、なんか、こう、ちょっとスマートじゃないっていうか。

ちなみに何度も言うけど主人公さんは電気人間さんなので、敵から撃たれて負った傷は電灯やら車から電力充電すれば治るヨ!!
敵に囲まれて集中砲火を浴びてる時に必死に電気使ってそうな設備を探してる時とか、なんかホントに電気人間になった感じがして、嗚呼ゴムゴムの実を食べた海賊と戦うのだけはやめようとか思っちゃうこと必至だヨ!(何の話か

 

電気巧者

ストーリーを進めていくと、なんか敵の陰謀とか政府の思惑とか色々からんできて、こっこいつはドすげぇ事になりそうだっ・・・みたいに思ったりもするんだけど、とりあえず新しい攻撃手段が手に入ったりするので、そっちのほうが超楽しみだったりします。
例えば、電気の玉を敵に投げつけて爆発すれば敵が遥か彼方へすっ飛んでいくメガワット砲や、高いところから電気をまとって飛び降りて着地点を中心に範囲攻撃できるサンダードロップや、雷を呼び出して直線状の敵を黒焦げにするライトニングストームなどだ!!
もう名前がヤバいっしょ!? ライトニングストームて! いまどき中学生でも言わないのに!(言ってる中学生の方、いらっしゃいましたら申し訳ありません)
このゲームだと無数の雷が落ちてきて敵の集団とか瞬殺しちゃう。そんな技を放つ俺マジかっこいい(中二病がこじれてます

ただしこれらのカッケェ技の数々は基本的に電気パワーを消費するので、無限に使うことはできません! 電気が減ったらどうするか! そうだ充電だ! だからやっぱりいつでもどこでも充電できる設備を探して回るんだ!!
こういうと何かいっつも探してばっかりのゲームだと思われがちっていうか80%くらい俺のレビューの仕方が悪いせいだと思うんですが、このゲームはそこら辺も気が効いていて、ボタンいっこ押せばミニマップ上に充電できる場所が表示されるんですよこれで(消費電力が)多い日でも安心なんですよ!!!
 

Not ハニワ

ゲームの舞台は、3つの島からなる街なんですが、これらの島の中は基本どこでもたどり着けます。いわゆる箱庭ってヤツです。
建物も10数階のビルとかざらにありますが、全部登れます。登るっつってもエレベーターとかじゃなくて、外を。よじ登る。
で、屋上まで登ったら電線つたって隣のビルへ移る。電気人間だから電線感電しない。ていうかむしろ体力回復する。超スーパーマン。
ストーリーを進めると、ものっっすごい高い塔にも登ることができるんですけど、これを登り切って頂上から街を見下ろすともうホントくらくらします。嗚呼オレはこんな高い塔を頑張って登ったんだなぁと感慨に耽れます。そんな気持ちを思い起こさせるほどの圧倒的なスケール感&表現力をこのゲームは持っているので、是非キミらにおかれましてもこの感覚を味わってもらいたく存じます。

 

だが・・・っ 地味・・・っ!!

いや、ひっそり過ぎだと思うんスよ、このゲーム。
だってですよ? ゲーム買おうと思ってゲームショップ行って、ゲーム眺めてて「悪名高き男」とか言われても買わないっしょ? 「ほぅ! 悪名高いのか! これは気になるな!」ってなんないっしょ!?
パッケージもね、地味なんスよ。主人公うつってるけど、後ろ姿だし。いやそもそも主人公おっさんだし。
よく出来てるゲームなのに、この見た目と邦題で手にとってもらえないのは大変悲しい!!
超地味な女子のビン底メガネを外したら超絶美少女だった みたいなギャップがあるんだよ分かるかよブラザー!!!

あとなんか出荷数すくないのか知らないんですが、ネットで高評価だったのを見て超欲しくなって近所のゲームショップ2店まわったけど置いてなくて近隣3市のゲームショップ10店舗くらいに総当たりでTELして最後の1店でやっとGETできたくらいレアっぽくなっていたので見つけたら速攻でお買い求め下さい、とか言おうとしたけど最近PS3 the Bestで廉価版が発売されたの思い出した。なに、オレの死に物狂いの苦労なんだったの。

ともかく、今レビューしたこと以外にも、ストーリーの最後の最後に訪れる驚異の真実や、広いマップ上に散りばめられたアイテムコレクションなど、他にも楽しめる要素がいっぱいあるんで、ガンシューティングに抵抗がなければBest版で買えば決して損はしませんさせませんと約束しておこう!! まぁアレだ、「買って損したーーーッ! てんめkohmaこのウソ120%野郎が!!」って感じになっても、ほら、ディスクを窓からヒモでぶら下げれば鳥よけとかになるから。

なんか風の噂によると、更にグラフィックが進化して巨大なクリーチャーが出現したりするインファマス2が満を持して2011年7月7日に5980円で発売されるらしいので、その前にまずは初代で肩慣らしをしとくと良いと思うよ!!!

 

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