幻想水滸伝2  RPG


水滸伝・・・。
なにやら中国の古い物語でしたね、確か。
ああ、そういや光栄がゲームで出したっけ?
「オルド」コマンド(*1)があるヤツ。
あ、それは「蒼き狼と白き雌鹿」でしたか。げフ。

*1 光栄好きの人に聞いてみよう!きっと驚くゾ(聞かれた人も)

で、このRPG。
俺は買う前、それこそ三国志みたいな古めかしい(失礼)話だと思ってたんですね。
ところがあーた、店にてパッケージイラスト見たらなんか違うじゃないですか。
99%ファンタジーです!
残り1%が何かはご自分でお探し下さい。
人にも薦められたし、絵的にも好きな感じだったのでついフラフラと買ってしまいました。

皆さんは水滸伝がどういうお話か、知っていらっしゃるでしょうか?
俺のしわの少ない脳みその記憶では確か

憎いゼ憎いゼアイツが憎い!
どうさみんなもそうだろう?
殺したい人この指止まれ!
憎しみパワーが集まった!
食らえオラの元気玉〜ッ!!
   次回へ続く

ってな感じでした。
はい、ついて来れない人は置いていきますよ。
義務教育じゃないんですからね。
え〜と、訳すと「志を同じくする仲間を集めて敵を討つ」というお話だったと思います。
違ったらゴメン。(製品には万全を期しておりませんので、万一不良品がございましたら、kohma宛てにメールしてください)

元祖はよく知らないので、この「幻想〜」も同じストーリーかどうかはわかりませんが
「仲間を集める」っていうところだけは一致しております。
そして、それはこのゲーム最大の特徴でもあります。

108人

ええ、確かに元祖水滸伝では108人いましたよね。確かね。
それになぞらえて、こちらにもいらっしゃるわけですよ、仲間がもっさりと。
あ、別に俺、このゲームを嫌ってるわけじゃないっスよ。
むしろ好きです。
以下、その理由を列挙します。

好きな理由その1 「仲間キャラがたっている」
「そりゃみんな立ってるだろ、足で」とのたまう人は没シュート。
つまり、キャラの書き分けが出来ているっつーことですね。
108人もいるのに、似たようなイメージのキャラがいない!
こりゃあエライこってすよ。みんな性格がハッキリ出ていて、実に面白く・かつ分かりやすいんですねぇ。

好きな理由その2 「仲間を探すのが楽しい」
108人もいるわけですから、もう「小学校大かくれんぼ大会」状態。
しかも、ほとんどは条件を満たさなければ仲間になってくれないので、一筋縄ではいかんのです。
あなたも取り憑かれたように探し回ることうけあい。
でも、画面ウィンドウの色を変更できる「窓職人」を仲間にした時は、さすがに少し考えました。
君、いなくても支障ないんじゃないかい?
まぁそこは、「連日連夜、戦いばかりで疲れ果てた僕らの心を癒すために君の力が必要なんだマイハニー(男です)」といった とっさの機転で切り抜けましたが、
その後続々と仲間になる、音士(効果音を変えられる)・賭博師単なるお婆ちゃんなどには
小生、もろ手をあげて降参するしかありませんでした。

好きな理由その3 「なな何と18禁!!」
嘘です。

やっぱりコレクション的な要素には人間弱いんですかね。
そうだ、そうに違いない。
そうじゃなければ、昔のビックリマンブームは一体何だったというのだ!!
おおっと、取り乱してしまいましたな。失礼。(っていうか、俺らしい)

「DQ・FFの後に続け」とばかりのおそまつRPGの多い昨今ですが、この幻想水滸伝2は
安心してお楽しみいただける「優良RPG」として、皆様にオススメいたします。   


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