3D格闘ツクール コンストラクション


俺は今まで、「ツクール」と名のつくものは大体プレイしてきました。
当然これも買いましたよ。
ここで一言。

かつて、これほど作るのが難しいツクールがあっただろうか?

いや、ない(反語)。

俺が言っているのは、画面が見にくいとか言うことではなくて。
ましてや用語の意味が全然わからないとか、そういうことでもない。いや、ちょっとはあるが。
俺がいいたいのは

技のモーション(動き)を作るのがとてつもなく難しいということなのです。

「技のモーションくらい普段格闘ゲームやってるから、出来るんじゃない?」とかお思いの貴方!
今、頭の中で立ちパンチのモーションを思い浮かべてみてください。
腕を伸ばすだけじゃダメ。当たったら痛そうなパンチを作らなきゃならない。
例えば、腰のひねりとか足の動きとかに変化をつけなきゃ痛そうなパンチにはならないのです。
俺なんて、基本ポーズ(立って何もしていない状態)を作るだけで、ヘトヘトでした。
しかし、基本動作だけで21種類
100回ほど、日が暮れそうです。
他の人はともかく、俺は一気に作る気を無くしました。ハッキリ申しますと、このソフトは

格闘マニアか格闘家の方しか出来ません

そうじゃないがどうしても完成させたい方は、格闘ビデオをお買い求め下さい。


あと、セーブするにはメモリーカードまるまる1枚必要ですので注意!
もっと言うと、キャラ1人につき1枚必要ですのでかなり注意!!


これほど、購入前に頭に思い描いていた事と実際のプレイでのギャップが激しいゲームはなかなか無いでしょうな。
でもこれはソフトが悪いんじゃなくて、ユーザーの想像力の乏しさが原因なのです。
ほんと、自分の想像力の底が知れるゲーム。恐ろしや。


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