コーヒー炊き込み御飯

えー現在私kohmaは、就職活動の為、東京に来ております。

宿泊先は、アトゲーマニアにはお馴染みの663宅です。

ある日、663含むアトゲーメンバーと語らっていた時のことです。

「最近さー、コーヒーのネタがだんだん尽きてきてるんだよねー」
「んー、そーね。酢コーヒーとかやってないんじゃない?」
「おぉ、確かに! ・・・酢か」
「えーと、他にー」
「ごはん?」
「え」
「めっちゃ固体じゃん」
「溶けないじゃん」
「ていうか多分あんまり面白くならないと思うんだが」
「DAYONEー」
「そっかー、アハハー。んじゃコーヒーでゴハンを炊くとか?」

 

絶句

ダメです、いけません、コーヒーで炊くなんてこのコーナーの主旨から一千万光年くらいかけ離れています。

とにかくこの場は、この話題から速攻で離脱しなければ!

真っ黒になった苦米など食いたくないし!

「あーそれスゴイかもねーうふふふふところでさー」

よし、強引に脱出完了。

 

それから数日後。

 

663宅に来て何度目かの朝を迎えた。

起きると、663はご飯を炊いていた。

嗚呼、只でさえ無料で泊めていただいているというのに、ご飯まで作ってもらえるとは・・・。

天使のような家主様に心から感謝の意を表明しつつ、何気に炊飯ジャーのフタを開けた。

黒かった。

 

いそいそと食事の支度を進める663。思い切り嬉しそうです。

視覚的な大ダメージからかろうじて立ち直った俺は、とりあえず匂いを嗅いでみる。

コーヒー臭。

・・・。

ていうか、ホントにご飯かコレ?

パッと見、に見えます(自分で言ってて鳥肌)

動揺しまくりの俺を尻目に、嬉々としてドンブリに黒米を盛る663。

しゃもじが黒く染まってるのはきっと目の錯覚でしょう。

 

マグロコーヒー炊き込み御飯が完成。

ていうかごめんなさい、美味そうです。

恐るべし、マグロの魔力!!!

うーん。

見ただけでお腹が膨れたらいいのになぁ。

 

・・まぁ、ここで迷っていてもしょうがない。とりあえず一口食べてみよう・・・。

レッツイーティング!!(eating)

 

 

 




 

今までこれほどまでにコーヒーの苦味をプラス方向へ持っていったミックス作品があっただろうか!

いや無い! 天地神明に誓って一つも無い!

程よい苦味がうまい具合に食欲をそそります!

おいどうしよう美味いよコーヒー炊き込み御飯!(パニック)

今度は663がネギトロコーヒー炊き込み御飯を用意。

これまた美味い!

生卵とコーヒーの苦味が絶妙なハーモニーを奏でています!

感動しまくりです!

この食品に巡り会う為にこのコーナーを立ち上げたのではないかとさえ思えてきました!!

 

 

2分後。

 

 

飽きた。

なんつーか。やっぱり苦味は長く味わうものではないと強く実感したというか。

いや、美味いんですよ? ホントに。

ドンブリ一杯に食べなければね。

 

結局のところ、自分から作る気にはならず、罰ゲームになるような破壊的マズさもない

とても中途半端ポジションなブツになってしまいました。

うーむ、無念。

いなごの佃煮に抵抗が無い方なら、試してみても良かろうかと。

score --- 一口目は110点


コーヒーカツ丼

この文章を書いている時点で、私は就職活動のため、東京は663宅へ来ております。

はい、663という人物、このコーヒーコーナーでは既にお馴染みですね。

新たな罪の創造に一役も二役もかってくれる御仁です。

今日は、その663に起きた、恐ろしい事実についてお話しなければなりません。

ていうか、マジでノンフィクション。

 

663、お仕事終わって帰宅。

家ではkohmaが勝手にパソコンをいじっていました。

そこで663、嬉々として、今日おにぎりと弁当が安い店を発見した事をkohmaに報告。

「見てくれたまへ。この"カツ丼おにぎり"が半額の五拾円だつたんだよ」

そう言いつつ、颯爽と663がビニール袋から取り出した「カツ丼おにぎり」は、持ち主の手を転がり落ち


↑ 注:黒い液体はもちろんコ(略)

 

もう一度言います。

脚色全くありません。

「俺の目の前で」 「カツ丼おにぎりが」 「コーヒーカップに」 「吸い込まれるように」 「落ちていったんです」

それはもう

スローモーションのように コーヒーがカップ外へ飛び出しました

それはもう

はごろもフーズのCMのように(死)

 

あーもったいないねー663、せっかく安く買えて喜んでたのに、全部台無しかー。

コーヒーの神様(以下、神)「おい」
俺「は?」
神「何が台無しか」
俺「いや、だって。     ねぇ。」
神「オニギリほぐせ」

俺「・・・地元のスラングですか?」
神「カツ丼オニギリをほぐして、あっという間にコーヒーカツ丼。」

俺「コーヒーの神に人の命を奪う権利は無いと思った」
神「じゃあ残念賞として、醤油コー」
俺「あー腹減ったコーヒーカツ丼食っていいですか?」

 

〜 実験そのいち  「とりあえず飲んでみよう!」 〜

 

えー、大方は隕石落下時に吹っ飛んでしまいましたが、ちょっとだけ(コーヒー)が残っているので飲んでみましょう!

 

ごく

あー。

何と表せばよいか、強いて挙げるとすれば、そうまるで

コンビニオニギリの包装セロハンのような味がしますね!

ウマイとかマズイとかゆうベクトルの話じゃなくて

産業とかオートメーションとか工場とか、そっち方面の

ぶっちゃけちゃうと、乳児の誤飲レベルの味です。

やっぱりコーヒーが作りたてでヴェリホットだったのが原因でしょうか。

と冷静に分析している暇があったら胃内を洗浄し速やかに医師の診断を受けたほうが良いでしょうか。

 

〜 実験そのに  「ほぐそう!」 〜

 

とりあえずセロハンを取ってみましたが、既に中身もコーヒーに侵食されていて

見た目のインパクトが飛躍的にアップしています。

一言でいうと、グロテ

・・口に出したら悲しくなっちゃうから、やっぱり言うのやめます。

涙をこらえてスプーンでほぐします。

 

ぬちょ
(スプーンで押し潰した音)

 

にちゃ
(スプーンを引き抜いた音)

 

ぬちプッ
(スプーンで押し潰した際にオニギリ内の空気が漏れ出した音)

 

 

はいはい、しつもーん!

 

やっぱりボス戦って「逃げる」コマンド選んでも意味無いですか?

 

 

ホラー映画でしか聞かないような音を数度不気味に響かせたのち、

茶色の洗礼を受けたカツ入り丼が完成しました。

 

〜 実験そのさん  「上あごと下あごの歯ですりつぶし、食道内に通してみよう!」 〜

 

普通のカツ丼オニギリをほぐしたものならば、

その時に腹の減っていた俺はとても感激していたでしょうな。

カツ丼好きだし。

だが目の前にあるのは、カツ丼+コーヒー+セロハン という

具現化した大惨事

ある意味、醤油コーヒーと同レベルの破壊力を持っていそうです。

 

でも。作っちゃったし。

 

食べるね!
(死を克服した者の底抜けの笑顔)

 

 

あー食った食ったぁ。

やっぱりオニギリ一個分だから、あんまりお腹がふくれないねぇウーム。

買ってきたパンも食べるかぁ。

 

はい?

いや、普通に美味しかったですよ?

コーヒーが微量だったせいもあって、甘さの中にもちょっと苦味の利いたカツ丼だったけど。

663が食べて悶えてたけど。

普通に美味しかったですよ?

さ、キミらもあんまりこんな馬鹿なコーナー見てないでホラ帰った帰った!

俺、ゲームするから。

 

 

・・お、使えるな、この技

 

 

あ、くっそ

 

 

おーし

 

 

・・・

 

 

さっきから何か

 

 

腹部に激痛が

 

 

何だ!?

カツ丼が腐ってたのか!?

いやいやハハハまさかそんな。

 

じゃあアレかい。

コーヒーかい。

いやそれも絶対に無いね、あり得ない。

 

って事はセロハンかい。

ハハハいやだからねそれも絶対に違原 因 判 明

 

ダメか!? ダメだったのか!?

どうしてダメだったのか!?

答えは簡単、「工業製品を摂取したから」ですね!(死)

これを見ているみんなも気を付けよう!

セロハンは食べるものじゃなくて包むものだぞ!

 

 

ボクはとりあえず、犯した罪を懺悔してきます。

トイレで。

 

 

score --- 関係者以外立ち入り禁止


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